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アスベストは、耐火性、耐熱性、耐久性、加工のしやすさなどの理由から
多く利用されていました。実際に古代ローマでも、アスベストは使われていました。

「燃えない布」ってなに?
古代ローマの人たちは、すでにアスベスト(石綿)という不思議な素材を知っていました。
この素材、何がすごいかというと…火に入れても燃えない!
これを見たローマ人たち、「これは神の素材では…?」とテンション爆上がり。
実際、博物学者の プリニウス も、アスベストについて記録を残しています。
アスベストはお墓でも活躍していた?!
アスベストは葬儀でも使われました。
遺体を火葬するとき、アスベストの布で包むと
⇒ 灰が混ざらず、きれいに遺骨だけ残る
という理由で重宝されていたそうです。
高級品・珍品としての価値
アスベスト製品は誰でも使えたわけではなく、むしろ珍しい高級素材として扱われていました。
プリニウスの記述にもあるように、この素材は産地が限られ、加工も容易ではありませんでした。
そのため、宴席での使用や贈答品としては「珍しさ」自体が価値になっていたのです。
でも、ちょっと待って…
現代の私たちは知っていますよね。
⇒ アスベストは吸い込むと危険 = 吸い込むと肺に長期間残る
・中皮腫
・肺がん
・アスベスト肺(じん肺)
などのリスクが高まります。
実は プリニウス も、
「この素材を扱う人は体に悪そうだ」と気づいていたという説があります。
ただし当時は原因までは分からず、普通に使われ続けました。
それでも「限定的な素材」だった
ここで重要なのは、アスベストは決して日常的な万能素材ではなかったという点です。
つまり、ローマ社会においては
「知る人ぞ知る特殊素材」
という位置づけだったと考えられます。
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