
ARAニュース!
ARABlog
【ARAお客様限定】石綿取扱作業従事者特別教育(8,000円相当)を無料でご案内します(オンライン開催)
建設工事の現場では、予定通りに進めたい気持ちが強い一方で、ひとつの判断ミスや手続き不足が原因で「現場が止まる」ことがあります。
たとえば――
工事が始まってから「石綿かもしれない材料がある」と判明し、作業を中断。関係者の確認、追加の調査・分析、手配のやり直し。結果として、工程もコストも読めなくなる。
こうした事態は、決して珍しい話ではありません。
ARA(アスベスト調査分析)は、日々その現場に関わる中で、現場が混乱する理由の多くが「誰かの悪意」ではなく、知識不足や情報の行き違いから起きていることを実感しています。
そこで今回、ARAでは【過去に一度でもお取引実績のあるお客様】を対象に、石綿取扱作業従事者特別教育(8,000円相当)を無料でご提供する取り組みをスタートします。
まず前提:特別教育=「作業主任者」ではありません
石綿に関わる現場では、よく誤解されやすいポイントがあります。
それが、石綿作業主任者と石綿取扱作業従事者特別教育の違いです。
- 石綿作業主任者:石綿除去等の作業において、現場を指揮・監督する立場
- 石綿取扱作業従事者特別教育:その指揮のもとで、実作業に携わる方を対象とした教育
重要なのは、特別教育を受講しただけでは「石綿作業主任者」にはなりません。
石綿作業主任者は、技能講習機関で所定の技能講習を受けて取得するものです。
今回ARAが無償でご案内するのは、あくまで
「石綿取扱作業従事者特別教育」となります。
では、どんな時に「特別教育」を受けるのか?
特別教育は、除去作業を生業とされている会社様だけが受けるもの――
と思われがちですが、実際にはさまざまな場面で必要になります。
ARA目線で整理すると、特に多いのは次のようなケースです。
① 除去業者として実務はあるが、新入社員に教育を入れたい
石綿除去を日常的に行う会社様では、石綿作業主任者が在籍していることも多いと思います。
一方で、新入社員の入社や人員の入れ替えがあるたび、特別教育の受講対象者が増えていきます。
しかし現実には、
- 日程が組めない
- 人が抜けると現場が回らない
- 予算も抑えたい
という事情が重なり、「分かっているけど後回し」になりやすいのも事実です。
だからこそ、ARAがオンラインで無償提供することで、
“必要な教育を、現場の負担を増やさずに実施できる”というメリットがあります。
② 除去作業はしないが、石綿の“近傍作業”が避けられない
すべての会社様が石綿除去を直接行うわけではありません。
ただ、改修工事や設備工事、内装工事などでは、作業内容によって 石綿含有建材の近くで作業する可能性が出てきます。
この場合、除去作業そのものを行わないとしても、基本的な考え方を知っているだけで
- 不要な接触・破損を防ぎやすくなる
- “止めるべき場面”の判断がしやすくなる
- 無用な危険を忌避し、仲間と会社を守る知識を得る
など、事故・トラブルの予防に繋がる場面が出てきます。
③ 元請・設計の立場で、打合せ力や説明力を上げたい
石綿の話は、現場の作業者だけの問題ではありません。
元請企業様や設計事務所様など、現場の管理・調整側にとっても重要なテーマです。
- どこが論点になりやすいのか
- 何を確認すべきか
- 特に危険な点はどこか
- どのように説明すればよいか
こういった“会話の精度”は、知っているかどうかで差が出ます。
特別教育を受けることで、制度の知識だけでなく
打合せや説明の場面での理解が深まるケースもあります。
④ 事前調査業務の補助として、知識の底上げをしたい
石綿特別教育を受けても、石綿事前調査ができるようになるわけではありません。
一方、石綿事前調査業務の中でも、検体採取業務など、現場では
- 検体採取の補助
- 資材の準備・補助
- 周辺作業の段取り補助
など、主担当ではないが関わる方が一定数います。
これら補助業務は必ずしも資格を必要としません。
しかし、石綿の基礎知識がないまま現場に入ると、
注意点が腑に落ちず、結果的に意図しないミスや事故に繋がる可能性もあります。
特別教育は、こうした “現場に入る人の土台作り”としても有効です。
【ARAお客様限定】特別教育 無償提供キャンペーン概要
ARAでは、過去に一度でもお取引のあるお客様に向けて、特別教育をオンラインでご案内します。
■対象者(重要)
- 過去に1度でもARAと取引実績のあるお客さまは全て対象
- 対象コース:分析/採取分析/事前調査 のどれでもOK
- 人数制限なし(社内の複数名受講も可)
■提供条件(誤解なく明記)
- 無料提供するのは 講習(教育)そのもの
- テキストは受講者側で事前に購入・準備が必要
- テキスト購入先URL:
建築物等の解体・改修工事等における石綿障害の予防(特別教育用テキスト) | 図書(すべて) | 建災防 図書・用品販売サイト - 受講は オンライン限定
- 日時は ARA指定
- 他社様と相席(合同開催)になる可能性あり
- カリキュラムは 既定の4.5時間
【重要】テキストは事前準備をお願いします
※本講習の受講にあたり、テキストは各自でのご準備が必要です。
恐れ入りますが、事前にご購入ください。
テキスト購入先はこちら:
建築物等の解体・改修工事等における石綿障害の予防(特別教育用テキスト) | 図書(すべて) | 建災防 図書・用品販売サイト
申し込み方法(ARAホームページから)
お申し込みは、ARAホームページのお問い合わせフォームよりお願いいたします。
内容確認後、担当より日程などの詳細をご案内いたします。
よくある質問(FAQ)
Q1. 昔に一度だけ分析をお願いしたのですが、対象になりますか?
はい、過去に一度でもARAとの取引実績があれば対象です。
Q2. 事前調査コースだけ利用したことがあります。受講できますか?
可能です。対象コースは 分析/採取分析/事前調査 すべて含みます。
Q3. 受講人数に上限はありますか?
人数制限はありません。社内の複数名での受講もご相談ください。
Q4. 受講は対面開催もできますか?
今回は オンライン限定となります。受講環境(Microsoft teams)のご準備が必須です。
Q5. 日程はこちらで指定できますか?
開催日時は ARA指定となります。複数日程の候補をご案内する形を想定しています。
Q6. 他社と一緒(合同開催)と聞くと不安です
本講習は標準カリキュラムに沿った内容で実施します。
相席となる場合でも、安心して受講いただけるよう運営いたします。
Q7. テキストはARAからもらえますか?
申し訳ありません。テキストは受講者側で事前購入・準備をお願いしています。
購入先URLは本文内に記載しております。
まとめ
除去工事を行う会社様でなくても、石綿の基礎知識があることで、
結果的にステークホルダーを守れる場面が訪れることがあります。
今回の無償提供は、そのための“備え”の一助としてご活用いただければと思います。
無料だからこそ、ぜひ気軽にお申し込みください。
✅お問い合わせフォーム用(コピペテンプレ)
件名:石綿取扱作業従事者特別教育(無料提供)受講希望
本文:
株式会社〇〇
ご担当者名:〇〇
電話番号:〇〇
メールアドレス:〇〇
ARAとの取引実績:あり(例:分析/採取分析/事前調査 のいずれか)
希望受講人数:〇名
受講者の職種(例):現場監督/作業員/安全担当/事務担当 など
備考(任意):〇〇
上記内容にて、石綿取扱作業従事者特別教育の受講を希望します。
日程のご案内をお願いいたします。
ARABlog
今日のARAトピック
-
【ARA】ホームページリニューアルのお知らせ(※分析のご依頼は「これまで通り」で大丈夫です!)このたび、弊社公式ホームページをリニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、「注文方法が変わってしまうの?」「新しい登録が必要なの?」とご心配されたお客様、 どうぞご安心ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━これまでの方法で依頼したいお客様へ(安心・変更なし)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日頃の業務フローを変えていただく必要は一切ございません! ホームページトップ画面下の【 ログインしないで申し込み 】を押してください。 これまでと全く同じ流れ(ホームページからのお申し込み+Excel依頼書)で、そのままスムーズにご依頼いただけます。 新しいアカウント登録なども不要です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「もっと簡単に、便利に」分析を注文したいお客様へ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「Excelの記入をなくしたい」「現場からスマホでサクッと頼みたい」というお客様向けに、新しいWEB依頼方法(アスレポLite連携)もスタートいたしました。 ◆ 新しい依頼方法のメリット・Excel依頼書の記入が不要(画面入力だけで完了)・パソコンはもちろん、スマホからでも依頼可能・過去の発注履歴や分析結果をマイページでいつでも確認 「使ってみたい」「詳しく知りたい」という方は、ぜひ下記のご利用マニュアルをご覧いただくか、弊社担当までお気軽にお問い合わせください。 1.新規アカウント登録編 【新規オーナーアカウント登録 | アスレポ 操作マニュアル】 2.請求先情報登録編(※分析依頼の際に登録が必須です。) 【請求先情報 | アスレポ 操作マニュアル】 3.分析依頼編 【分析コース | アスレポ 操作マニュアル】 ------------------------------------------------- 「いつものExcel依頼(ログインしないで申し込み)」「便利な新しい分析依頼(アスレポログイン)」 お客様のご都合に合わせて、使いやすい方法をご利用いただけますと幸いです。 ご不明な点がございましたら、いつでもARAまでお気軽にご連絡ください。 今後ともアスベスト調査分析株式会社をよろしくお願いいたします。Read More -
【地震・水害の備えと復旧】片付け作業の現実と、知っておきたいアスベスト・粉じん対策大きな地震や台風・豪雨による浸水被害など、自然災害は前触れなく私たちの日常を奪います。 被災直後の現場は、散乱した家財の片付け、泥のかき出し、乾燥や衛生対策など、とにかく目の前の作業に追われます。過酷な状況下において「アスベスト(石綿)の調査が必要」と言われても、正直なところ発災直後の混乱期にそこまで気を回していられないというのが切実な本音だと思います。 しかし、崩れた壁や水を含んだ建材を無理に壊して片付けたり、乾燥した粉じんを吸い込み続けたりすることで、作業中や後々の健康被害につながるケースは後を絶ちません。 今回は、過度な法律論を一方的に押しつけるのではなく、「現場で自分の体をどう守るか」「事前の備えとして何ができるか」に焦点を当て、最低限知っておきたい実践的な知識をまとめました。 1. なぜ「いつもの不織布マスク」では不完全なのか? 風邪や花粉対策でおなじみの白い不織布マスクは、主に咳やくしゃみなどの「飛沫(約5μm以上)」をブロックする目的で設計されています。しかし、災害現場で舞い上がる粉じん対策としては性能が不足しています。 粒子の大きさとフィルターの限界乾燥した泥埃、カビの胞子、そして建材に含まれるアスベストの繊維は、数マイクロメートル以下(特にアスベスト繊維は幅0.1〜数μm単位)と極めて微細です。一般的な不織布マスクのフィルター目をすり抜けてしまい、肺の奥まで吸い込んでしまうリスクがあります。 「顔との隙間(漏れ込み)」の問題不織布マスクは鼻や頬の脇にどうしても隙間が生じます。人間が息を吸う際、空気は抵抗の少ない「隙間」から優先的に流れ込むため、有害な粉じんを含んだ外気をそのまま取り込んでしまいます。 被災現場の過酷な空気から呼吸器を守るためには、微細な粒子を捕集できるフィルター性能と、「顔にしっかり密着する構造」を兼ね備えた国家検定規格の防じんマスクが不可欠です。 2. 平時の「防災備蓄」として用意しておきたい2つの規格 被災してからホームセンターに走っても、防じんマスクは真っ先に店頭から姿を消してしまいます。だからこそ、非常用持ち出し袋や工具箱に平時のうちから備蓄しておくことをおすすめします。 使い捨て式防じんマスク(国家検定規格:DS2)立体構造で顔に密着し、0.06〜0.1μmの試験粒子を95.0%以上捕集します。泥かき、室内の清掃、散乱した家財・瓦礫の運び出しなど、初動のあらゆる場面で活躍します。まずはご家族分として数枚〜1箱を備えておくと安心です。 取替式防じんマスク(国家検定規格:RL3 または RS3)破損した壁を取り除いたり、床下・天井を開口して内部を点検したりするなど、建材に直接触れる作業を行う場合は、微細なアスベスト繊維を99.9%以上捕集する最高クラスの規格(樹脂製フレームに交換式フィルターを取り付けるタイプ)が必要です。ネット通販や作業着専門店等で数千円程度で事前に入手できます。 3. 片付け作業で意識したい「壊さない・吸わない」基本動作 大掛かりな調査をする余裕がない応急復旧の段階では、「余計な粉じんを出さない」「吸い込まない」工夫が最大の自己防衛になります。 建材はなるべく「割らない・砕かない」石膏ボード、スレート板、床のPタイルなどは、割ったり切断したりする際にアスベスト等の粉じんが飛散します。撤去や移動の際は、できる限り原形のまま持ち出すことを意識してください。 乾燥させずに扱う(湿潤化)粉じんは乾くことで一気に空気中に舞い上がります。乾き始めた泥や建材を触る際は、軽く霧吹きなどで水を吹きかけ、湿らせてから扱うのが基本です。 電動工具をいきなり使わない床下の換気や点検のために床板を切る際、サンダーなどの高速切断機を使うと激しい粉じんが発生します。手工具(ノコギリやバール)を使う、粉じんが飛ぶ範囲を養生シート等で囲うといった配慮が有効です。 4. 被災家屋で特に注意したい建材の例 2006(平成18)年以前に着工された建物には、目に見えない場所に石綿含有建材が使われている可能性があります。 災害・被害の状況よくある作業・処置注意したい主な建材地震による壁や天井の損壊崩れ落ちた壁材・天井材の撤去、室内の片付け石膏ボード、スレート板、ケイカル板、吹付け材床上浸水濡れた壁の開口、湿った床材の張り替えビニル床タイル(Pタイル)、壁クロス下地ボード床下浸水床板の開口、換気・乾燥作業、断熱材の撤去基礎周りの成形板、配管の保温材、断熱材 5. 【建物のオーナー様へ】平時の調査が「有事の復旧スピード」を左右する 解体工事やリフォーム(改修工事)を行う前には、法令(大気汚染防止法・石綿障害予防規則)により専門家によるアスベスト事前調査が義務付けられています。 個人のお住まいでは平常時から前もって調査を行うのはハードルが高いかもしれませんが、賃貸アパート・マンションや商業ビル、社屋などを管理されているオーナー様・管理者様におかれましては、平時のうちに建物のアスベスト有無をあらかじめ調査・把握しておくことを強くおすすめします。 有事の応急復旧・安全確保が迅速にできる「どの部分に石綿が含まれていて、どこが安全か」が分かっていれば、被災直後の瓦礫撤去や仮復旧作業を迷いなく指示・実行できます。 急な修繕や改修工事で工事がストップしない平常時でも、急な設備トラブルや漏水補修で壁を壊す必要が生じた際、事前に調査データがあれば確認待ちのタイムロスなくスムーズに着工できます。 平時の「調査台帳」は、防災備蓄と同じように、有事における建物の資産価値と関わる人たちの安全を守る強力なバックボーンになります。 6. 目の前の安全を第一に、次のステップへ 被災直後は心身ともに過酷を極める中、何から手を付けるべきか途方に暮れることも多いはずです。 まずはご自身の健康と命を守る「最低限の防護(防じんマスク・手袋・長靴)」と「建材を無闇に壊さない」という一次安全の確保に集中してください。そして、次のステップとなる本格的な復旧や工事の段階で、法令に基づいた事前調査や適切な手順をひとつずつ確実に進めていきましょう。 破損が激しく建材の判断がつかない場合や、床下・壁内の大規模な撤去が必要になった場合は、無理にご自身だけで判断せず、自治体の相談窓口、信頼できる建築施工業者、またはアスベスト調査・分析の専門機関へ一度状況をご相談ください。Read More -
海外からアスベスト分析の仕事に就く人に向けてはじめに 日本で未経験からアスベスト分析の仕事を始めることは、外国人の私にとって新鮮で大きな挑戦でした。 アスベスト分析そのものだけでなく、日本語の専門用語や日本の職場環境についても学ばなければなりませんでした。振り返ってみると、最初は不安だった多くのことも、日々の研修と実践を通して少しずつ乗り越えることができました。初めて顕微鏡をのぞいたときの経験 最初に強く印象に残ったことの一つは、顕微鏡を使った観察でした。初めのうちは、光の強さや色合いに慣れるのが難しく、目が疲れてしまうこともありました。また、どこに注目して観察すればよいのかもよく分かりませんでした。しかし、繰り返し練習するうちに、顕微鏡の扱い方や試料の観察方法に徐々に慣れていき、顕微鏡で見える繊維のさまざまな形や見え方が興味深いと感じるようになりました。試料を見ながら、「この中にはアスベストがあるのかな」と考えながら探すことも面白かったです。繊維を見つけた後、特徴が分かりやすいように、きれいな画像を撮ることも楽しみの一つでした。 新しい用語や知識を学ぶ難しさ 研修の中でも特に難しかったのは、新しい専門用語や知識を覚えることで、「本当に全部覚えられるだろうか」と不安になることもありました。専門用語の中には母国語でも難しいものがあり、それを日本語で学ぶことは、私にとってさらに大きな課題でした。最初は限られた研修期間の中で習得できるかどうかプレッシャーを感じていましたが、毎日勉強と実践を続けることで、少しずつ用語や内容に親しみを持てるようになりました。 先輩社員のサポート 私を指導してくださった先輩社員はいつも気長に付き合ってくださり、理解できないことがあると何度でも丁寧に説明してくださいました。 答えが分からないときには、すぐに正解を教えるのではなく、考えるためのヒントを与えてくださることもありました。また、日本語の専門用語が理解しづらい場合には、英語での意味を確認しながら説明してくださり、大変助かりました。 さらに、「全てをすぐに覚えようと焦らなくてよいこと」や、「失敗を恐れなくてよいこと」も教えていただきました。そのおかげで、失敗も学習過程の一部であると理解できるようになりました。失敗をしてそれを修正し、再度挑戦することで少しずつ自分の分析に自信を持てるようになりました。 日本語環境のパソコンに慣れるまで 日本語環境のパソコンを使うことも、私にとっては大きな課題でした。最初は英語でキーボード入力をしていたため、日本語入力にはなかなか慣れませんでしたし、入力速度も遅かったです。しかし、毎日パソコンを使うことで徐々に慣れていきました。 この経験を通じて、日本で働くことを考えている海外の方々にとっては、専門知識だけでなく日本語の専門用語や漢字、そして基本的なパソコン操作についても事前に学んでおくことが大切だと感じました。Read More -
Working in Asbestos Analysis: A Guide for Overseas ApplicantsStarting a career in asbestos analysis in Japan as a foreign employee with no previous experience has been a new and challenging experience for me. I had to learn not only about asbestos analysis, but also Japanese technical terms and the Japanese workplace environment. Looking back, many things that worried me at the beginning became easier through daily training and practice.My First Experience Looking Through a MicroscopeOne of the first things that impressed me was looking through a microscope for the first time. At first, the colors and intensity of the light were difficult to get used to, and my eyes became tired. I also did not know exactly where I should look or what I should pay attention to. With practice, however, I gradually became more familiar with microscope and the way of observing samples.I became fascinated by the different shapes and appearances of fibers that can be seen under a microscope. While observing samples, I found it interesting to examine while wondering, “Could there be asbestos in here?” After finding fibers, one of the things I enjoyed was taking clear, high-quality images so that their characteristics could be easily recognized. Through these experiences, I think I gradually became more interested in microscopy and more comfortable using the microscope. The Challenge of Learning New Words and ConceptsOne of the most difficult parts of the training was learning new technical terms and concepts. I sometimes wondered, “Will I really be able to remember all of this?” Some technical terms were difficult to remember even in my own language, so learning them in Japanese was an additional challenge. At first, I felt pressure about whether I could learn everything within the training period. However, as I continued studying and practicing every day, the terminology gradually became more familiar. Support from My Senior TrainerThe senior employee who trained me was very patient and always willing to explain things repeatedly when I did not understand.When I could not come up with an answer, they sometimes gave me hints rather than simply telling me the answer. When a Japanese term was particularly difficult to understand, they also helped by checking the English meaning and explaining it to me. I was also encouraged not to rush to remember everything and not to be afraid of making mistakes. This helped me realize that mistakes are part of the learning process. By making mistakes, correcting them, and trying again, I gradually became more comfortable with the work.Getting Used to a Japanese-Language PC EnvironmentUsing a Japanese-language PC environment was another challenge for me. I had mainly used English when typing on a keyboard, so Japanese input did not feel natural at first. My typing speed was also slow at first. However, by using the PC every day, I gradually became accustomed to it.This experience made me realize that people from overseas may benefit from preparing not only professional knowledge, but also Japanese technical vocabulary, Kanji, and basic Japanese PC functions before starting work in Japan.Advice for Overseas EmployeesFor people from overseas who are planning to work in Japan, I think it is important not to worry about understanding everything perfectly from the beginning. Professional knowledge is important, but being willing to ask questions, learn from mistakes, and practice every day is just as important. If you are considering starting a career in asbestos analysis in Japan, I hope my experience can help you feel a little more prepared for your first step.Read More -
【9月1日リニューアル】アスレポLiteがもっと使いやすくなります!いつもお世話になっております。アスベスト調査分析株式会社です。 このたび、弊社のアスベスト事前調査サポートアプリ「アスレポLite」が2026年9月1日よりリニューアルいたします! 今回のリニューアルでは、画面のデザインや操作性を見直し、 よりスッキリと見やすく、より直感的に使いやすいサービスへと生まれ変わります。 これまでよりも、必要な情報が見つけやすく、スムーズに操作していただけるようになります。 ――― もっと見やすく、もっと使いやすく――― 「見やすい」「分かりやすい」「使いやすい」を目指して、より快適にご利用いただけるサービスへ進化しています。 以前アスレポLiteをご利用いただいていた方も、これまでご利用されたことがない方も、ぜひこの機会に新しくなったアスレポLiteをご覧ください。 なお、リニューアル後の詳しい操作方法や新しい機能については、改めてご案内いたします。 ぜひ次回のご案内もお楽しみに! 今後ともアスレポLiteをよろしくお願いいたします。 ※リニューアルに伴うサービス停止について※ リニューアル作業に伴い、8月31日(月)18:00 ~ 23:59はアスレポLiteをご利用いただけません。 9月1日(火)より、リニューアル後のアスレポLiteをご利用いただけます。 ご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。Read More